院長プロフィール
佐分利 清信(サブリ キヨノブ)
昭和33年 | 生まれ |
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昭和59年 | 愛知学院大学歯学部卒業 |
平成元年 | 3月さぶり歯科開業 |
平成12年 | JIADS東京スタディークラブ入会 |
平成15年 | エクセデント・スタディークラブ発足(会長) |
平成16年 |
ハーバード大学特別講演にて講演 11月28日(日)3i インプラントコース講師 |
平成17年 | UCLA歯学部講演にて講演 |
平成19年 |
ボストン大学歯学部にて講演 インプラントシミュレーションソフトiCAT講師 |
平成23年 |
ワシントン大学にて講演 23回 ISPPS年次大会(マイアミ)にて講演 |
平成24年 |
中部JIADS代表 第1回中部JIADS設立記念講演会主宰 |
資格・所属
アメリカ歯周病学会(AAP)会員 |
ヨーロッパインプラント学会会員 |
日本歯周病学会会員・日本臨床歯周病学会会員 |
日本口腔インプラント学会会員 |
エクセレントデンタル・スタディークラブ主宰 |
中部JIADS代表 |
名古屋南ロータリークラブ会員 |
元名古屋青年会議所理事 |
現在、歯科診療と共に学会発表等、積極的に学術的活動に励む |
過去の院長の講演
2013年6月10日 |
アメリカボストン大学講演 Effective use of interdiciplinary dentofacial therapy |
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2013年6月15日 | 第31回 日本臨床歯周病学会 ランチョンセミナー |
2013年11月3日4日 | JIADS包括歯科治療セミナー(佐分利コース)第1回目 |
2013年11月30日12月1日 | JIADS包括歯科治療セミナー(佐分利コース)第2回目 |
2014年6月21日 | 第32回 日本臨床歯周病学会 ランチョンセミナー |
2014年7月21日 | 包括歯科治療セミナー フォローアップコース |
2014年10月4日 | JIADSペリオ-インプラントアドバンスコース講師 |
2014年10月11日 | 第7回 日本国際歯科大会(横浜)JIADS25周年出版記念講演会 |
2014年11月2日3日 | JIADS包括歯科治療特別セミナー 第1回目 |
2014年12月20日21日 | JIADS包括歯科治療特別セミナー 第2回目 |
2024年8月16日〜18日 | WSP(Western Society of Periodontology) |
2024年8月25日 | KDA(京都デンタルアソシエーション) |
専門分野
インプラント治療・歯周病治療・審美歯科治療・咬合治療等を中心とした包括的歯科治療の重要性を提唱している
ロサンゼルスのUCLAにて講演
2005年9月23日~10月2日まで今有名なロサンゼルスのUCLAにて院長がペリオとインプラント治療に関する講演を行いました。世界の舞台で活躍し、当医院のレベルアップに挑戦します。
ハーバード大学講演
2004年6月、アメリカ、ボストンの世界的に有名なハーバード大学歯学部で特別講演を行いました。さらに講演発表中、NO1ウィナーを受賞。
雑誌掲載
ザ・クインテッセンス 2024年7月号
ザ・クインテッセンス 2024年6月号
ザ・クインテッセンス 2024年5月号
ザ・クインテッセンス別冊 PRD YEARBOOK 2023
当院の院長の論文が日本で最も格式の高い歯科雑誌、 ”ザ・クインテッセンス”に全2回の連載で掲載されます。
2009年の11月号にまず第1回目が掲載されました。
歯科には一般歯科と矯正歯科がありますが、 一見別々なように思われますが、 本来、これらを総合して治療を行わなければ 完璧な治療はできないという内容の論文です。
当医院では、歯周病治療、インプラント治療、矯正治療等あらゆる分野から総合的に治療する「包括治療」を行っています。
ゼニス出版の”インプラントジャーナル”2008年秋号に院長の論文が掲載されました。
数ある歯科雑誌の中でも最も格式の高い雑誌の一つです。
3i社のインプラント、Prevail インプラントは、従来のインプラントよりも埋入後の骨吸収が少ないので耐久性に優れているということを説明しています。また、従来のインプラントでも、Platform Switchingというテクニックを用いれば、Prevail インプラントと同じような効果が現れるということも論じています。
当医院の院長の論文が、インプラントの専門紙「クインテッセンス インプラントロジー2008年5月号」に掲載されました。
院長が提唱する包括的歯科治療(Inter Disciplinary Approach)の観点から、全顎的で複雑な症例に対し、インプラント治療や歯周治療、修復治療や矯正治療など様々な専門分野のコンセプトを総合的に用いることにより、理想的なゴールを設定することが重要であるということについての論文です。
今回はとくに、歯科矯正学的診断が、機能的、審美的に理想的な歯列や顔貌に治療するためにインプラント治療にも重要であるということを論じています。
最も歴史が古く、最も多くの歯科医が購読する医歯薬出版株式会社の雑誌「歯界展望 2004年7月号」に院長が執筆した歯周病とインプラントに関する論文が掲載されました。
歯科医の中で最も評価の高いクインテッセンス出版株式会社の「ザ・クインテッセンス2004年12月号」に院長が執筆した歯周病とインプラントに関する論文が掲載されました。